サブスク管理表の無料テンプレート|Excel・スプレッドシート用
サービス名・請求額・支払日を一覧にできる管理表を用意しました。空欄版をダウンロードし、黄色のセルに自分の契約を入力すると、月換算と年換算の目安を計算できます。
管理表テンプレートを無料ダウンロード
登録不要のExcelファイル(.xlsx)です。100件分の入力欄と計算式入りで、Googleスプレッドシートへ取り込んで使う手順も下で説明します。
円建て・月単位の請求用。記入例の契約名・金額・日付はすべて架空です。ファイルの取得にSubKeeperのアカウントは要りません。
ダウンロード後の開き方・最初の1件の入力へ
年払い6,000円・周期12か月なら月換算は500円です。B列には実際の請求額6,000円を残します。月換算の合計は、その月に引き落とされる金額とは異なります。
この記事の内容
Excel・スプレッドシートで開き、最初の1件を入力する
- ファイルを開く。Excelではダウンロードした.xlsxを開き、名前を付けて保存します。Googleスプレッドシートでは新しい表を開き、「ファイル」→「インポート」→「アップロード」で.xlsxを選び、「新しいスプレッドシートを作成」として取り込みます。Google公式の取り込み手順も参照してください。
- 契約画面を見ながら、10行目に入力する。A10にサービス名、B10に支払い1回分の金額、C10に周期の月数を入れます。毎月は1、3か月ごとは3、年払いは12です。D列と上部の青い集計セルには式があるので上書きしません。
- 支払日と確認した記録を残す。E10に次回支払日を日付として、F10に請求元、G10に確認日・見直し日・変更予定などを入れます。記入例付きから始める場合は、見本3行の黄色いセルだけを消し、自分の契約に置き換えてください。
- 月換算と合計を確認する。B10が6000、C10が12ならD10は500になります。金額0・周期1は0円として集計します。サービス名・金額・周期が足りない行は「未入力」、文字の金額や0以下の周期などは「入力を確認」と表示し、上部の合計も「入力を確認」に切り替わります。
10〜109行目の100件を集計します。外貨・週払い・日払いはこの表の円合計へ混ぜず、別に管理してください。取り込み後は記入例の月換算合計3,000円・年換算36,000円を確認してから使うと、式が残っているか照合できます。
管理表に必要な列
- 配布表は、A列からサービス名、支払い1回分の金額、請求周期の月数、月換算額、次回支払日、請求元、メモの7列です。年払いも請求額のままB列へ入れ、月々の支出を比べるD列と区別してください。
- 利用頻度の列を追加する場合は、「毎日・週数回・月数回・ほぼ使わない」など、自分が区分しやすい項目を決めます。分類は必要な範囲に絞ってください。
- G列のメモには、契約した窓口の公式解約ページURLと問い合わせ先を残します。サービス名だけでなく、実際の請求元から手続きする場所を確認してください。
- この7列の表は円建て専用です。外貨契約は通貨ごとに別シートを作り、通貨名と元の請求額を残します。円の合計へ含めるなら、明細で確認した円額か、換算日とレートを明記した見積もりを使います。円とドルの数字をそのまま足さないでください。
7列の管理表の見本
配布表は9行目が見出し、10行目からが入力欄です。以下は記入例付きファイルと同じ円建て・架空の契約です。支払日と請求元は、自分の契約画面で確認した内容に置き換えてください。
| A:サービス名 | B:1回の金額 | C:周期(月) | D:月換算 | E:次回支払日 | F:請求元 | G:メモ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 見本・月払い | 1,000 | 1 | 1,000 | 自分で確認 | 直接契約 | 確認日・変更予定 |
| 見本・年払い | 6,000 | 12 | 500 | 自分で確認 | 購入ストア | 更新前の判断日 |
| 見本・3か月払い | 4,500 | 3 | 1,500 | 自分で確認 | 直接契約 | 確認日・見直し日 |
| 月換算合計 | ― | ― | 3,000 | 実際の引き落とし月の合計とは別 | ||
配布表のD列には計算式が入っています。この見本のE列の「自分で確認」は説明用の表示です。ファイルの記入例には架空の日付が入っているので、自分の契約の日付へ置き換えてください。契約期間や解約期限はG列のメモに残せます。
計算式・支払日の色・並べ替え
- 月換算の基本は「1回の請求額 ÷ 周期の月数」です。配布表のD10:D109には、空の行・未入力・不正な金額や周期を区別する式を入れています。完全な空行は空欄のまま、0円の契約は0として表示します。周期は1以上の整数で入力してください。
- 配布表のE列は、今日から30日後までの支払日をオレンジ、過去の日付を赤で表示する条件付き書式を設定しています。過去の日付になっただけで未払いと断定せず、契約画面や明細と照合して日付を更新してください。空欄は色づけの対象外です。
- 上部B6の月換算合計は、D10:D109の合計です。入力確認が必要な行があれば合計額を出さず「入力を確認」と表示し、G6に行数を出します。E6は月換算合計の12倍で、今の契約を続けた場合の年換算の目安です。金額の表示は小数2桁、合計は丸める前の値で計算します。実際の引き落とし額には、請求月や契約終了・変更の予定も影響します。
- 見出しのフィルタから、金額や支払日で行ごとに並べ替えられます。Googleスプレッドシートへの取り込み後にフィルタが表示されない場合は、A9:G109を選び「データ」→「フィルタを作成」を使います。B列やE列だけを単独で並べ替えず、サービス名・金額・日付の対応を保ってください。
自分で表を作る場合の数式
同じ7列を使い、10行目から入力する場合はD10に次の式を入れてD109までコピーします。配布ファイルには設定済みです。
=IF(COUNTA(A10:C10,E10:G10)=0,"",IF(OR(A10="",LEN(B10&"")=0,LEN(C10&"")=0),"未入力",IF(NOT(AND(ISNUMBER(B10),ISNUMBER(C10))),"入力を確認",IF(OR(B10<0,C10<1,MOD(C10,1)<>0),"入力を確認",B10/C10))))月換算合計のB6は次の式です。単純なSUMだけでは文字の警告を飛ばして合計するため、確認が必要な行があれば先に知らせます。
=IF(COUNTIFS(D10:D109,"未入力")+COUNTIFS(D10:D109,"入力を確認")>0,"入力を確認",IF(COUNT(D10:D109)=0,"",SUM(D10:D109)))支払日の色を自分で設定する場合は、E10:E109に次のカスタム数式を使います。上が30日以内、下が過去の日付です。
=AND(ISNUMBER(E10),E10>=TODAY(),E10<=TODAY()+30)
=AND(ISNUMBER(E10),E10<TODAY())運用で気をつける点
- 新しいサブスクを契約したら、購入メールと契約画面を確認して管理表に1行追加します。支払いを確定明細で照合したら、E列の次回支払日を請求元の表示に合わせて手動で更新してください。この管理表の式は、支払日を自動で進めるものではありません。
- 料金改定のメールが届いたら、適用日と新しい請求額をメモへ残します。まだ旧料金で請求される契約は、変更日が来てから金額を更新し、明細と照合してください。現在の金額と将来の予定を混ぜないことが大切です。
- 家族と共有する場合は、相手のアカウントと閲覧・編集権限を指定します。リンクを渡すだけで誰でも編集できる設定にはせず、パスワードやカード番号を表へ記載しないでください。
- 家族と使う表は、ヘッダー行のメモに命名ルールやカテゴリの定義を残しておきます。
架空の年払いを入力する例
「見本サービス」の請求額が6,000円、周期が12か月なら、B10に6000、C10に12と入力します。D10の月換算は500円です。次回支払月に請求される6,000円を、500円へ書き換えないでください。
週払いや日数単位の契約は月数へ強引に置き換えず、実際の周期と支払日を別に管理します。月換算の使い分けは請求額と月換算のガイドも参照してください。
サブスク管理を始めてみませんか?
表の更新を続けるのが難しい場合はSubKeeperも候補です。確認した金額・周期・支払日を自分で登録し、必要に応じてログイン後に通知を設定します。
公式の操作案内と更新履歴
- Googleスプレッドシート:SUM
- Googleスプレッドシート:Excelファイルの取り込み
- Googleスプレッドシート:条件付き書式
- Googleスプレッドシート:並べ替えとフィルタ
- Googleドライブ:ファイルの共有と権限
2026年10月26日:空欄版・記入例付きExcelファイルの配布、最初の1件の入力手順、未入力・0円・不正入力を区別する集計、月換算と運用に関する関連記事への導線を追加しました。
2026年10月16日:7列の入力見本、未入力時に空欄にする月換算式、30日以内の日付を色づけする式、行の対応を保つ並べ替え手順を追加しました。Google公式で数式と操作案内を確認しています。
2026年10月7日:配布ファイルがない「無料DL」表記を、実際の作成手順へ修正。請求周期ごとの月換算、入力例、料金改定の適用日、共有権限を整理しました。
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管理表や計算機で支払いを確かめ、必要に応じて手入力の管理アプリに記録できます。
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