クラウドストレージ徹底比較ガイド【2026年版】

Google Drive・iCloud・Dropbox・OneDrive・Amazon Photos を料金・容量・機能で比較

公開: 更新: ·12分で読めます
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スマホの写真がいっぱい、仕事のファイルをどこからでも見たい、家族と写真を共有したい。 そんな悩みを解決するクラウドストレージ。主要5サービスを比較して、あなたに合ったサービスを見つけましょう。

クラウドストレージ比較表

サービス無料容量有料プラン強み
● Google Drive15GBBasic 100GB: 月290円/年2,900円
Google AI Plus 2TB: 月1,450円/年14,500円
Google AI Pro 5TB: 月2,900円/年29,000円
Googleサービス連携、共有機能
● iCloud+5GB50GB: 180円/月
200GB: 540円/月
2TB: 1,800円/月
Apple製品との連携
● Dropbox2GBPlus 2TB: US$11.99/月
年払い: US$119.88/年
同期の安定性、ビジネス向け機能
● OneDrive5GBBasic 100GB: 260円/月
Personal: 2,130円/月(1TB)
Family: 2,740円/月(各1TB・最大6人)
Office連携、コスパ
● Amazon Photos5GB(写真は無制限※)Prime会員: 600円/月
(写真無制限+動画5GB)
写真無制限(Prime会員)

※ 料金確認日: 2026年10月5日。iCloud+、Microsoft 365、Dropbox Plus、Amazon Primeの通常料金を確認しました。DropboxはUSD表示で税・地域差があります。Google OneとDropbox Familyの料金は公式申込画面で確認してください。Amazon Photosの写真無制限はPrime会員特典です。

Google Drive / Google One

Googleサービスを使う人向け。無料15GBから始められます

メリット

  • ・無料で15GB使える(Gmail、Googleフォトと共有)
  • ・Googleドキュメント、スプレッドシートとの連携が便利
  • ・共有リンクの発行が簡単
  • ・Androidスマホなら設定不要で使える
  • ・Google One加入で家族5人まで共有可能

デメリット

  • ・Gmail、Googleフォトと容量を共有するため意外と減りやすい
  • ・デスクトップアプリの動作がやや重い
  • ・プライバシーを気にする人には不向き

料金プラン(Google One)

日本の現行公開プランを月払い・年一括で確認しました。旧Google One 200GB・純ストレージ2TB契約はAIプランと同一扱いにせず、既存契約の請求画面を確認してください。

無料

15GB

ベーシック

100GB

月290円/年一括2,900円

Google AI Plus

2TB

月1,450円/年一括14,500円

Google AI Pro

5TB

月2,900円/年一括29,000円

こんな人向け: Androidユーザー、Googleサービスをよく使う人、無料で始めたい人

iCloud+

iPhone・Macユーザーなら迷わずこれ

メリット

  • ・iPhone、iPad、Macとの連携が完璧
  • ・写真、連絡先、メモなどが自動でバックアップ
  • ・50GBプランが180円/月と安い
  • ・ファミリー共有で最大5人まで利用可能
  • ・iCloud+にはプライベートリレー付き

デメリット

  • ・無料は5GBのみで、iPhoneバックアップですぐ埋まる
  • ・Windows PCとの相性がいまいち
  • ・Androidでは使いにくい
  • ・ファイル共有機能は他サービスより弱い

料金プラン

無料

5GB

50GB

180円

/月

200GB

540円

/月

2TB

1,800円

/月

こんな人向け: iPhoneユーザー、Apple製品で統一している人、シンプルに使いたい人

Dropbox

同期の安定性はピカイチ。ビジネス利用に強い

メリット

  • ・ファイル同期の速度と安定性が優秀
  • ・スマートシンク機能でPC容量を節約
  • ・30日間のファイル復元が可能
  • ・ビジネス向け機能が充実(チーム管理など)
  • ・他サービスとの連携が豊富

デメリット

  • ・無料プランは2GBしかない
  • ・有料プランの価格が高め
  • ・個人向けプランの選択肢が少ない
  • ・写真管理機能は他サービスに劣る

料金プラン

Basic(無料)

2GB

Plus

2TB

US$11.99/月(税・地域差あり)

Family

2TB

料金は公式で確認(最大6人)

こんな人向け: 仕事でファイル共有が多い人、同期の安定性を重視する人、チームで使いたい人

Microsoft OneDrive

Office使うなら一択。Microsoft 365との組み合わせが最強

メリット

  • ・Microsoft 365契約で1TB使える
  • ・Word、Excel、PowerPointとの連携が完璧
  • ・Windowsに標準搭載で設定が楽
  • ・100GBプランが260円/月と安い
  • ・ファミリープランなら1人1TB×6人

デメリット

  • ・無料プランは5GBのみ
  • ・単体プランの選択肢が少ない
  • ・Macでの動作がやや不安定なことも
  • ・同期エラーが起きることがある

料金プラン

無料

5GB

100GB

260円

/月

Microsoft 365 Personal

1TB

2,130円/月(Office付)

Microsoft 365 Family

各1TB・最大6人

2,740円/月(最大6人・各1TB)

こんな人向け: Word・Excelを使う人、Windows PCユーザー、Office 365を契約している人

Amazon Photos

Prime会員なら写真が無制限。コスパ最強の写真バックアップ

メリット

  • ・Prime会員なら写真を無制限で保存できる
  • ・RAWファイルも無制限で保存可能
  • ・月額600円で写真無制限は破格
  • ・家族5人まで無制限で共有できる
  • ・Fire TVで写真をテレビ表示できる

デメリット

  • ・動画は5GBまで(Prime会員でも)
  • ・Prime会員でないとメリットが薄い
  • ・ファイルストレージとしては使いにくい
  • ・アプリの使い勝手がいまいち

料金プラン

非Prime会員

写真5GB

無料

Prime会員

写真無制限

600円/月(Prime料金に含む)

※ 動画はPrime会員でも5GBまで。追加ストレージは別料金。

こんな人向け: Prime会員、写真をたくさん撮る人、家族の写真を保存したい人

目的別おすすめサービス

写真のバックアップがメイン

Amazon Photos(Prime会員)

写真無制限で月600円。Googleフォトが有料化した今、写真バックアップの最適解

iPhoneのバックアップ

iCloud+(50GB: 180円/月)

iPhoneユーザーなら迷わずこれ。50GBあれば一般的な使い方なら十分

仕事のファイル共有

Dropbox Plus または OneDrive

安定した同期ならDropbox、Office使うならOneDrive

Googleサービスをよく使う

Google One Basic(100GB: 月290円/年2,900円)

Gmail、Googleドキュメント、Googleフォトを使うなら統一が便利

Office(Word・Excel)を使う

Microsoft 365(2,130円/月で1TB+Office)

Officeアプリと1TBをまとめて契約できます。すでにMicrosoft 365を使っているなら、ストレージだけの追加契約を避けられます。

家族で共有したい

iCloud+(200GB)または Google One

どちらもファミリー共有に対応。Appleユーザーが多いならiCloud、それ以外はGoogle One

選び方のポイント

1. 使っているデバイスで選ぶ

iPhoneならiCloud、AndroidならGoogle Drive、WindowsならOneDriveが最も使いやすいです。 無理に違うサービスを使うと設定や同期で手間がかかります。

2. 何を保存するかで選ぶ

写真メインならAmazon Photos、仕事のドキュメントならOneDrive/Dropbox、 なんでも入れたいならGoogle DriveかiCloudが向いています。

3. すでに契約しているサービスを確認

Amazon Prime会員ならAmazon Photos、Microsoft 365契約者ならOneDrive 1TBが すでに使えます。二重契約にならないように確認しましょう。

4. 家族で使うなら共有プランを検討

ファミリープランは1人あたりの料金が安くなることが多いです。 Google One、iCloud+、Dropbox Family、Microsoft 365 Familyなど、 家族で割り勘すればかなりお得になります。

複数サービスを使う場合の注意点

  • ・用途を明確に分ける(写真はAmazon、仕事はOneDrive など)
  • ・重要なファイルは複数サービスに保存しておく
  • ・月々の合計コストを把握しておく
  • ・使っていないサービスは解約する

クラウドストレージの支出、
把握していますか?

iCloud、Google One、Microsoft 365...複数のストレージを契約していると、 気づけば月々の支出が膨らんでいることも。SubKeeperで一元管理しましょう。

料金の確認範囲と更新履歴

確認日: 。iCloud+の日本料金、Microsoft 365の通常料金、Dropbox PlusのUSD料金、Amazon Prime会費を公式で確認しました。Google One Basic 100GB、Google AI Plus 2TB、Google AI Pro 5TBの日本の月払い・年一括も確認しました。旧Google One 200GB・純ストレージ2TBとDropbox Familyは今回の確認済み料金に含めていません。

2026年10月5日更新: iCloud+、Microsoft 365 Basic・Personal・Family、Dropbox Plusの古い金額を更新し、Plusの容量を2TBに修正しました。未確認料金は申込画面で確認する案内へ変更し、FAQ・比較表・個別説明の金額を統一しました。日本の現行Google One Basic・AI Plus・AI Proの容量と月払い・年一括を追記しました。

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